Best Mother賞なるもの
どうも~。
今日で晴れて39歳になりました。
30代にぎりぎり引っ掛かっている感じ満点です。
はるか2号出産も、駆け込み30代で!
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さて、先日地元の保健センターで、こんなフリーマガジンを見つけました。
その名も「Best Mother」。
なになに、「第一回ベストマザー賞 受賞者発表」ですとな?
育児歴1年半の新米はるか母さんも、誰が受賞者か、気になるところ・・・
・・・って、黒木瞳???
あー、だから黒木瞳の表紙だったんだー。
つか、黒木瞳って、子どもいたの? (←芸能情報に全くうとい)
いやー、見事なほどに「母さん臭」というものを匂わせない人ですねえ。
さすが女優。
私としては、「え? なんで黒木瞳??」と意外度150%なのですが、
逆にその辺が、Best Mother賞受賞の理由の一つでしょうか。
あ、こういう発言は、全国の母さん臭ぷんぷんな肝っ玉母さんに失礼でしたね。
さらに、仮にも肝っ玉母さんのはしくれである私としても、自虐的な発言でしたね。
記事によれば、どうやら黒木さんは、10年ほど前に出産されたご様子。
ということは、現在お子さんは10歳くらい・・・
もう結構大きいのでは。
あいや、子どもが大きいとダメってことじゃないですけど、私としては、もうちょっと「今現在、赤ん坊の糞尿にまみれてます!」的な、割と最近母さんになりたて!という人に受賞してほしかった気がします。別に乳幼児の育児だけが育児の王道というわけではなくて、思春期の育児の方が精神的には大変だったりすることもあるのでしょうが、何となく。。。 例えば、広末涼子とか(古いか)、山口もえとか、どうでしょう。ジャガー横田だったりすると、私としては「ほっほ~~」と納得できたりして。
うーん、やっぱりなんで黒木瞳・・・
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しかし、それより気になるのは、授与者がなんで 野田聖子?
よりによって、野田聖子??
なんで新大臣に野田聖子???
早速中国ギョーザ事件で野田聖子???
大方の人は知っていると思いますが、
野田氏は不妊治療および離婚経験をおもちで、
現在は独身(子どももいない)でいらっしゃいます。
いえ、そういう経歴だから授与者になる資格がないとか
なるべきではないとか、そういう意味ではありません。
ただパッと見、どうしても 辛い、というか、痛い感じが拭えなくて。
正直、かなりミスマッチではないかと思うわけです。
なんというか、野田氏自身の意向でこの役割を引き受けているような
感じがしない・・・と思うのは私だけでしょうか。
余計なお世話でしょうが。
それにしても、なんで野田聖子・・・?
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一体この賞の主催はどこなのよ?と思ったら、
「NPO法人ひまわりの会」という団体なのでした。
そして、野田氏はこの団体の会長をつとめているのでした。
なんだ、そういうわけか・・・
って全然納得しません。
なんで野田聖子が会長??
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私の認識では、このNPO法人は、下の写真のような
妊婦さんマークのシールを配っている団体、というものでした。
アグネス・チャンや、加藤登紀子が理事を務めています。
このシールを外出時にバッグなどに貼っておけば、
地下鉄や電車で席をゆずってもらえるかも・・・というものらしいです。
妊婦さんって、「いかにも妊婦です!」ってお腹が大きくなった頃には
安定期に入っていて、そんなにつらくはない人が多いと思います。
つらいのは、妊娠初期のつわり時期で、とにかく吐きそう。
でも、初期だからお腹はほとんど目立たないので
他の人からは全く分からない。
そこがつらいところなので、このシールでそんな事態を解決!
ってのはいいアイディアですよね。
静内では全然使わなくて済みました。
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さてこの団体、Best Mother賞なんてものもやっていたのですね。
黒木瞳は個人賞(芸能部門)受賞、ということで、
他にも他部門で受賞者がいるようです。
どんな方が受賞されているのでしょうか。どれどれ・・・
写真一番上、政治部門は小渕優子さんが受賞されました。
へえー?
二番目、学術部門受賞は、坂東眞理子さん。
三番目、経済部門では、勝間和代さん。
最後四番目、文化部門では、栗原はるみさん。
えーー?
子どもがいるかどうか知らない云々を通り越して、誰それ?という人も・・・
単に私の無知のなせる技でしょうか。
他にも企業部門とかいろいろありましたが。。。
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この冊子4ページ目を繰ると、「全国の妊婦さん・お母さんへ」と題して
舛添要一現厚生労働大臣のあいさつの言葉が。
ページの下半分は、日本医師会会長からのメッセージです。
ふーん。
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このNPO法人、アグネス・チャンや加藤登紀子の顔しか見えていなかったので油断していましたが、NPO法人というよりは、自民党の下部組織 と考えれば、数々の謎も解ける気が!
① なぜ黒木瞳か?
→答: 自民党のおっさんが選んだから。
② なぜ野田聖子か?
→答: 自民党の大物?女性議員で、頼まれて断れなかったから。
③ なぜ小渕優子か?
→答: 元首相令嬢にして自民党議員だから。
どうせなら、福島瑞穂社民党代表にあげるくらいの太っ腹を見せて欲しかったものです。
・・・と、私なりに数々の謎が解決したのでした。
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それはいいとして、自民党=政府が、NPO法人という柔らかい殻をかぶって、育児とか出産とかいう分野になんとなく触手を伸ばしてくるのって、私はすごく気持ちが悪いです。
前面に出てくるのは、野田聖子だったり、小渕優子だったりするわけですが、後ろにいるのは、子育てもろくにしたこともないおっさん議員のような気がします。
まあ、例えば不妊治療に対する助成とか、そういう政策的な面では、やはり時の権力につながるということは必要だと思います。けど、そういうんじゃなくて、微妙に違うんだなー。この気持ち悪さ、なかなかうまく説明できません。が・・・
時の権力が母性を謳い出したとき、過去の歴史で何が起こったか。
これから何が起こるのか、真の意図は何か、ついつい勘繰らずにはいられません。
全国の肝っ玉母さん、騙されるな!
目指せ、京塚昌子!
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追記
そういえば、いくらフリーマガジンとはいえ、
こういう媒体のブログ使用における著作権とか肖像権とかって
どうなってるんでしょう。
ちょっと時間がなくて調べる暇がない&過疎ブログだから甘く見てるんですが、
どなたかご存知の方、いらっしゃいましたらご教示ください。
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